|
2月中旬には春一番がふき、何時の間にやら春がやってきました。この冬は暖房用の灯油の使用量も少なくてすみ、良かったような、悪かったような、何か変な感じの冬でしたね。例年ならやっと今頃、春の足音がかすかに聞えてくる頃なのですが、今年は約1ヶ月程早く春がやってきてしまいました。桜のたよりもちらほらと聞えてきそうな、今日この頃の陽気です。
地球温暖化と言われ始めてから、だいぶ月日が流れました。地球はますます温暖化の方向へ向かっているようです。
アメリカのゴア元副大統領の出演している映画『不都合な真実』が上映され話題になっています。今年度のアカデミー賞を2部門受賞しました。私もまだ予告編しか見ていないのですが、それだけでもだいぶインパクトの有る恐い映画です。でも此の恐さから我々は目をそらすわけには行きません。 今、この瞬間にも北極や南極の氷はどんどんと溶け、海に流れ込んでいます。海面の水位は少しずつ少しずつあがり、南海の美しい島国の中には、領土を侵食されその対策に苦慮しているところも有るようです。此のまま行くと日本も50年後位には23区は全滅し、立川か昭島近く迄は海になるとも言われています。
我々一人一人に出来る事はとても小さな事です。でも、その小さな事が積み重なっていけば、大きな力になるはずです。「後悔先にたたず」といいます。我々の次の時代に、良い環境を残す為に今何をすべきか、考え実行に移す時が来ているようですね。
自然とは、とても寛大です。でもとても冷酷です。
自然は、とてもキャパシティーが大きく、寛大に見えます。人間達の悪戯を黙って許してくれます。限界ギリギリ迄は、でも限界を超えたその瞬間、一瞬の有余もなく冷酷に我々に襲いかかります。自然の特大パンチを喰らう前に、どうにかしなければ、切実にそんな事を考えています。
―花粉症対策、ヨガ的鼻洗滌法
本格的な花粉症シーズンとなりましたね。辛い思いをしていらっしゃる方も多い事と思います。花粉症にも色々な症状があるようですが、鼻に来ている方は、花粉症の時期以外でも、鼻での正しい呼吸(腹式呼吸)を忘れているようです。まずは腹式呼吸を身につける事が、肝要です。そうする事によって鼻の機能が強くなり、少しくらいに異物には正しく反応するようになります。
対処法としては、ヨガ鼻洗滌法をお薦めします。次に、ヨガ鼻洗浄の方法を簡単に記しておきます。
1、まず広口の少し深めの容器と食塩、化学塩(食卓塩のような、塩化ナトリューム)ではなく、本物の塩を用意する。
2、容器にぬるま湯を入れ、塩っぱくならない程度に塩を入れ、ぬるま湯に溶かす。
3、片方の鼻を容器に入れ、ぬるま湯を思いきり吸い込む。
4、吸い込んだぬるま湯を口から吐き出す。数回ずつ行って下さい。
最初は、鼻が痛そうで勇気がいるかもしれませんが、ぬるま湯にし、食塩を溶かせば、絶対痛くありません。食塩の量は、適当に調節して下さい。食塩が、鼻をも強くしてくれますので、花粉症の症状軽減にも役立ちます。ぜひお試し下さい。
|